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二十四節気の一つ。8月7日ごろ、およびこの日から処暑までの期間をさす。太陽黄経が135度のこときで、始めて秋の気配が表れてくる頃。暦の上では秋になるが、実際は「残暑」が厳しく、一年で最も暑い時期となる。この日に至っても梅雨が明けない場合は「梅雨明け」の発表はされなくなる。そのため東北地方では「梅雨明け」なしとされることがある。
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盧溝橋事件以来の対中戦争およびそれに付随しておこった東南アジア各地での戦争、太平洋戦争の終結を象徴する玉音放送がおこなわれた8月15日をさす。「ポツダム宣言」の受諾を決定し通告したのが8月10日、ポツダム宣言受諾が確定し受諾の詔勅が発せられたのが8月14日、軍隊への停戦命令が8月16日、日本政府が降伏文書に調印したのが9月2日、ソ連との戦闘終結は9月4日であった。この中で8月15日は玉音放送の放送日にすぎなかったが、「引揚者給付金等支給法」は8月15日を終戦の基準とし、「引揚者等に関する特別交付金の支給に関する法律」は8月15日を「終戦日」と呼んでいる。1963年5月14日の閣議決定により同年から8月15日に政府主催で全国戦没者追悼式が行われるようになり、1965年からは東京都千代田区の日本武道館で開催された。1982年4月13日、8月15日を「戦没者を追悼し平和を祈念する日」とすることが閣議決定された。
終戦記念日がお盆にあたることから、民俗学的にいえば、両者が混交して死者の魂を追悼し供養すべき日として、言わず語らずのうちに日本人の意識の中に根付いている。 |
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お盆については7月15日のところで既に掲載しています。月遅れのお盆は8月15日。現在の報道メディアでは、多数派である8月の中旬をお盆と称するため「お盆」というと月遅れのお盆(旧盆)を指すことが全国的になりつつある。お盆の期間は国民の祝日になったことはないが、新暦8月15日(前後)は平日であってもかなりの人が休日になることが多く、児童・生徒・学生であれば大部分は夏休みの最中となる。祖先の霊を祀る行事としてではなく、国民的な休暇、民族移動の時期としての「お盆」としての側面があり、仏教的生活習慣を意識していない者にはお盆(旧盆)は単なる夏休みになっている。
8月13日の夕方、迎え火を焚いて先祖の霊をお迎えし、供養して、盆明けの16日の夕方、送り火を焚き、祖先の霊をあの世にお送りするのが送り火で、盆送り、送り盆などとも呼ばれている。 |
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二十四節気の一つ。8月23日ごろ。およびこの日から白露までの期間。太陽黄経が150度のときで、暑さが峠を越えて後退し始めるころ。二百十日・二百二十日とともに台風襲来の特異日とされている。 |
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