群馬県の氷瀑・氷柱
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※氷瀑・氷柱は時期や年ごとの環境などにより状況が異なります。
また現地までの交通、見学などには危険が伴う場合がございます。
詳細等につきましては、事前にお問い合わせ先へご確認をお願い致します。
群馬県の氷瀑・氷柱
【場所】桐生市黒保根町宿廻地内
【例年の見頃】1月中旬頃~3月中旬頃まで
【問合わせ】桐生市地域振興整備課/0277-96-2113
【ポイント】黒保根町宿廻の林道脇(梨木温泉:梨木館前)の山腹方面に見事な氷柱(ツララ)が新スポットとして数年前から注目を集めています。
【場所】桐生市黒保根町宿廻地内
【例年の見頃】1月中旬頃~3月中旬頃まで
【問合わせ】桐生市地域振興整備課/0277-96-2113
【ポイント】黒保根町宿廻の林道脇(梨木温泉:梨木館前)の山腹方面に見事な氷柱(ツララ)が新スポットとして数年前から注目を集めています。
【場所】藤岡市上日野(上平地区)
【例年の見頃】1月中旬頃~
【問合わせ】土と火の里公園/0274-28-0385
【ポイント】毎年1月頃から、鮎川沿いに岩清水が凍って、氷がカーテンのようになる氷瀑が見られます。
【場所】榛名町大字榛名山 榛名神社地内
【例年の見頃】1月中旬頃~
【問合わせ】榛名町企画商観課/027-374-5111
【ポイント】錫でできている酒器をみすずと呼ぶ。滝の落ちている両脇の岩を瓶子(みすず)岩と呼び、そこから落ちている滝ということからその名がある。
【場所】上野村楢原・本谷地内
【例年の見頃】1月中旬頃~
【問合わせ】上野村企画財政課/0274-59-2111
【ポイント】約35mの高さを一気に落下してくる雄大な滝。神流川に数ある滝のなかでも第一級の滝が、この中止の滝。
【場所】神流町・塩沢地内
【例年の見頃】1月中旬頃~
【問合わせ】神流町産業振興課/0274-57-2111
【ポイント】水量は豊富で、約40mの落差から流れる雄大さは万場三滝(入沢の滝、不動の滝)随一。標高が高いので、夏は涼しく、厳冬期には滝全体が凍ればアイスクライミングが楽しめます。
【場所】南牧村大字熊倉地内
【例年の見頃】1月中旬頃~
【問合わせ】南牧村商工観光課/0274-87-2011
【ポイント】美しい滝が数多いと言われる南牧村のなかでも、際立つ美しさ。碧岩を源流とし、約50mの高さを3段に分けて流れ落ちる。付近にはハイキングコースがあり散策が楽しめる。
【場所】松井田町大字横川地内
【例年の見頃】1月中旬頃~
【問合わせ】松井田町 商工観光課/027-393-1111
【ポイント】滝の高さは約40メートル。碓氷川の支流である横川の水が岩盤を流れ落ちます。 断崖から麻の簾(すだれ)を垂らしたような飛瀑から、麻苧の滝と名付けられたそうです。
【場所】原町地内(不動堂脇)
【例年の見頃】1月中旬頃~
【問合わせ】吾妻町産業経済課/0279-68-2111
【ポイント】落差30m、幾重にも筋をたてて流れる繊細な滝。新緑や紅葉など、四季折々に美しい吾妻の風景の構成要素となっている。滝までは駐車場からほど近い場所にある。
【場所】2月中旬頃~
【例年の見頃】1月中旬頃~3月中旬頃まで
【問合わせ】みなかみ町観光商工課/0278-62-2111
【ポイント】ヤツカハギ(神獣)の住処だったと神話が残る洞窟の景色に、神秘的な感動を覚えます。