橋本新聞販売「はしもとランド」の人気の連載・コラムご紹介
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毎月25日発行のミニコミ誌「はしもとランド」では、群馬の歴史を追いかける連載「上州をゆく」、
絵本「ラクダのキャメルン」の作家・空羽ファティマ(くう・ふぁてぃま)のコラム「キャメルンからの手紙」の2本が大人気連載中です。
さらに、はしもとランドHPでは、「上州をゆく」の著者・国定忠治が書き下ろす京都・奈良を中心とした「古都めぐり」と、あわせて3つの連載をお楽しみいただけます。
連載・コラムのご案内
■「上州をゆく」…著者・国定忠治(ペンネーム)
群馬県内の歴史を訪ねて…埋もれたドラマ、ロマン、人物、歴史背景を書き綴った連載。
橋本新聞販売(株)発行のミニコミ誌「はしもとランド」、当HPにて連載中。
また、2011年にあさを社から「上州をゆく 群馬県のドラマを訪ねて」(単行本)として発売されました。
「上州をゆく」はこちら
■「キャメルンからの手紙」…作家:空羽ファティマ、切り絵:海扉アラジン、イラスト:Meg
人が生きていく中で、何より美しく大切な「愛」と「命」をテーマにした絵本「キャメルンシリーズ」は、現在4作品が出版されています。そのキャメルンシリーズの作者「空羽ファティマ」が、日々の中で感じた事を綴るコラム。読者の皆様への手紙のように読んで欲しいと思っております。
「キャメルンからの手紙」はこちら
■「古都巡り」…筆者・国定忠治(ペンネーム)
「上州をゆく」の筆者が「はしもとランドHP」だけに連載中の随筆。京都・奈良を舞台にした歴史探訪。
※この「古都巡り」が、「古都のドラマを訪ねて」と題名も新たに文芸社から出版されました。
さらに、日本図書館協会選定図書に選ばれました!