高崎市
前橋市
【生活不活発病を防ぐには】 ○こまめに体を動かす。 ○必要以上の援助や介護は受けないようにする。 ○身の回りのことはなるべくひとりでするようにする。 ○家事を担当する。 ○簡単な地域ボランティアに参加する。
参考文献/国立長寿医療センターホームページhttp://www.nils.go.jp/、長寿科学復興財団ホームページhttp://www.tyojyu.or.jp/、介護予防のための生活機能評価に関するマニュアル(厚生労働省)
脂質はエネルギー源であり、脂溶性ビタミンの吸収を促すなど、 重要な役目を担っている栄養素です! ■脂質の過剰摂取は肥満をはじめとする生活習慣病を招きます。脂質の取りすぎに注意しましょう。 ■外食が多い人、肉類やスナックなどの加工品、ファーストフードをよく利用する人は、脂質の過剰摂取に注意しましょう。 ※食生活を改めることが肝心です!!
参考文献/脂肪酸と健康・生活・環境(裳華堂)彼谷邦光著、内閣府食品安全委員 ホームページhttp://www.fsc.go.jp/、日本マーガリン工業会ホームページ http://www.j-margarine.com/、食の安全協会ホームページhttp://food-safety.gr.jp/
【女性外来の診察】 ■基本的に診療の前にカウンセリング。診療の段取りを医師が患者と一緒に考え決める。 ■窓口から診療までを女性スタッフと女性医師が行うケースが多い。 ■保険が使えるかどうかは機関によって異なる。 (※医療行為以外の純粋なカウンセリングは保険が使えないので、事前に確認するようにしましょう。)
※近年、乳がんや子宮がんなど、女性特有の病気は増加。また、冷え、頭痛、不眠なども多くの女性を悩ませています。日本での女性外来の取り組みは始まったばかりですが、病気の治療だけでなく、予防にも役立つと期待されています。
参考文献/性差医学入門(じほう)貴邑冨久子監修、女性外来がよくわかる本(リヨン社)対馬ルリ子監修、女性外来が変える日本の医療(築地書館)対馬ルリ子著、行き場に悩むあなたの女性外来(亜紀書房)天野恵子編著、モダンフィジシャン(新興医学出版社)2002.Vol22
※腸内の乳酸菌やビフィズス菌は、ストレスによって減少したり、老廃物と一緒に排出されたりします。プロバイオティクスの有益な効果を保つためには、毎日の摂取が理想的です。
参考文献/もう薬には頼らない プロバイオティクス健康法(小学館)中谷林太郎・平塚秀雄監修、ヨーグルト(日本放送出版協会)光岡知足著、日本プロバイオティクス学会ホームページhttp://www.probiotics.to/、日本ビフィズス菌センターホームページhttp://wwwsoc.nii.ac.jp/jbf/
参考文献/高血圧の常識・非常識(西日本新聞社)土橋卓也著、名医の図解 血圧を下げる生活読本(主婦と生活社)渡辺孝著、専門医が答えるQ&A高血圧(主婦の友社)平田恭信監修、高血圧の人の食卓(保健同人社)芦田映直・荒牧麻子監修
参考文献/日本ジェネリック研究会ホームページhttp://www.ge-academy.org/、あなたの薬代が半額になる!こうしたら買える!話題のジェネリック医薬品(祥伝社)中野次郎著、決定版!!ジェネリック医薬品2006(フロム出版)
参考文献/内臓脂肪を減らす本(主婦と生活社)工藤一彦著、内臓脂肪は命の危険信号(小学館)栗原毅著、日本心臓財団ホームページhttp://www.jhf.or.jp/、 厚生労働省ホームページhttp://www.mhlw.go.jp/