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キャメルンからの手紙・連載(バックナンバー)

キャメルンからの手紙TOPページ(バックナンバー一覧) > キャメルンからの手紙バックナンバー40話~(アーカイブ)

キャメルンからの手紙

キャメルンからの手紙バックナンバー(アーカイブ)です。

キャメルンからの手紙バックナンバー(アーカイブ)

◆キャメルンからの手紙◆第44話

【「キャメルンよ飛べ!」…願いは叶う。想いは届く、と信じて の巻】

文章:空羽(くう)ファティマ 切り絵:海扉(かいと)アラジン

 

「才能とは持続する能力であり、24時間頭のど真ん中に、気になること、を置ける人だけが、ある日何かの拍子に壁を突き抜け答えを手にできる」キャノン電子社長酒巻久氏の、リーダーのための伝える力よりとあるが、私もそう思う。 そして、道は突然開ける、と信じている。私が24時間心と頭のど真ん中に常に、願って置いてあることは、キャメルンが飛ぶこと、である。それは、ただ、有名になることではない。 キャメルンを道具にみんなが楽しく遊べる世の中になること。それは、つまり、キャメルンという道具を通して癒されたり学べたり元気をもらえたりする、機会を提供する施設を作ることだ。今11作出版してあり、更に30作書き上げてある、朗読CD付の大人の為の絵本物語、キャメルンシリーズ全作も出版したい。今やっている、ダンスと音楽と映像の表現の朗読コンサートだけでなく、キャメルン劇場が出来て照明や衣装などの、演出をパワーアップしたいし、映画にもしたいな。ディズニーランドみたいな、キャンプや冒険の要素も取り入れた、キャメルンランドを作ること。そこには、キャメルンシリーズのキャラクター逹が住んでいて、魔女のおばばの家や、砂漠の賢者ムーシカの森や、人魚の住む海などがある。そこを訪れた人はおばばの家で、音譜の花梨漬けを食べたり、おばばの作ったラクダの形のクッキーを食べたり、ムーシカの長老に日々の尊さや、生きている奇跡を学ぶ、星を数える旅にも出る。悲しみのない島に魔女っ子ナイルとポケットのちびっこウサギと冒険の旅も行く。魔法の薬に使う、赤いしっぽのワニと勇気の出る歌を歌う。育児に悩むママは、魔女のママ、エンドラカラとおいしいお茶を飲みながら、子育てについて話をする。そんなふうに、大人も子供も楽しめて学べて癒されるキャメルンランドを高崎のカッパピアの跡地とかに出来たらいいなあ、と思ってる。あとは、自由な遊びができて創造性を大事にしたキャメルン幼稚園や小学校をはじめとする学校。虐待予防の産科施設、マタニティーランド。育児ママのためのサポートハウス。国分寺の助産師矢島さんが、町全体をまきこんだ産科施設を作りたいといっていたが、私たちもずっとそうしたらいいな、と考えていた。キャメルングループだけが豊かになりたいとは考えてはないから、ノウハウや、いろんなことは、興味ある人と分かち合い協力して、愛と平和あふれる、ジョンレノンが天国から微笑めるような、イマジンの歌みたいな世の中になったらいいし、そうなると信じている。そう、扉はいきなり開くから、いつでも準備しているの。あした、ホワイトハウスに呼ばれてオバマさんと食事だってすぐにできるよ。もう、準備は万全ですからセレンディピティにも常に、アンテナ立ててるしね。一緒にキャメルンと遊びたい運命の女神よ、舞い降りて!アイムヒヤー、だよ。なんか、書いてるだけでワクワクしてくるよ。楽しくなる。こういう気持ちになれるってことこそが、この道はまちがってないという証だと私は思ってる。ああ、書き忘れたけど、キャメルン活動が軌道にのってお金ができたら、無利子でお金を貸す、キャメルンバンクも作りたい。借金で困って自殺するお父さんがいなくなるように。お金を貸す、条件はひとつだけ。キャメルンシリーズを一冊読むこと。そしたら、そんなに、悪いことはしないとおもうから。甘いかなあ?そして、たぶんほとんどの人はお金を返さずトンズラするとおもうけど、でも本当に救われた人は500万借りても1000万返してくれると思うから、そういう誠意で、銀行は成り立つのじゃないかなあって思ってる。どんなに警戒してもだまされるときは、だまされるしね。さんざ海外ビンボウ旅行でだまされたからなあ。だから、あとは、人間の善意を信じてかけるしかないと思うんだよね。なんだかんだいっても人は本当は優しいと思うんだよね。この道が正しい道ならば、いつか必ず扉は開くと信じて今出来ることを1つづつ。。


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◆キャメルンからの手紙◆第43話

「地域みんなで守る子供の命 の巻」

文章:空羽(くう)ファティマ 切り絵:海扉(かいと)アラジン

 

 古くからの友人である山本夫妻のcafeしろが高崎群馬町にある。

しろの手間を惜しまぬ優しい味のスープが大好きな娘はフラダンスレッスンの後によく行く。だが昨日は着いても車から出てこない。

ずっと楽しみにしていた約束を友達が破った事でがっかりしてきげんが悪くなったらしい。

「熱中症こわいから出てきてランチしようよ」となだめたが、ふてくされて「そんなに来てほしーわけ!?」なんて生意気言うのでカツンと来た私は先にカフェに入った。大きな氷のたっぷりの水筒持ってるし10才だし自分で気持ちをリセットする経験になると思った。

何事も学びだ!でもいくら待っても来ないので声をかけにいくべきか、ここはがまんして1人で考えさせた方がいいのか、本当は助け舟出さない方が学びにはなるよなぁ…と困っていたらミセス山本が様子をみに行ってくれてほっとした。ママでない人の方がいいだろうから。娘は車から出て道に咲く花の絵をかいているという。気持ちを変えようとしているのだな、えらいぞ!がんばれ!と思った。そして又しばらくしても来ないので今度はマスターが様子をみにいって下さりたくさんの木や花や虫のいるお庭に娘を案内しそれらを1つ1つスケッチする娘を一緒に居て見守ってくれた。その間1時間以上。子供はせかさず待つ教育が良いとわかってはいるがママ1人で接しているとなかなかこんなゆとりを持った対応は出来ない。自分ではなかなかやりたくても出来ないやり方で時間をかけて娘に寄りそい、あせらせる事も強制することもなく共に時間を過ごしてくれたマスターに頭が下がるし心より感謝した。子供は地域の宝でみんなで育てるのが理想だと口で言うのはたやすいがそれを目の前で見せて頂き本当にありがたかった。

その後娘は、ママを避けて1人でカウンターに座りおいしいランチとデザートを頂いたのだった。

その後ろ姿をテーブル席から見つめながら7年間もその死すら知られないままさみしく1人衰弱死した理玖君の事を想った。こんな風に回りの大人のあたたかな愛を受けずただ1人の家族である父に見捨てらた理玖君。

その目が最後に見た物は何だったのだろう。骨と皮だけになった彼が最後につぶやいた名は「パパ」だったという。

どんなに虐げられても暴力をふるわれても子供が頼るのは親なのだ。

その親が子供を置き去りにするならその子を守るのは回りの大人しかいないのだ。こうしている今も地域の宝物であるはずの子供達がおなかをすかせて、暴力をふるわれて、無視されて、悲鳴を上げている。その手を握ってやれるのは私達大人なのだ。

後を絶たない虐待死のニュースに涙するだけでは何も変わりはしない。私達に出来る事を真剣に考えよう。しろの庭で描いたたくさんの花や虫たちのスケッチをみながら、恩返しの為に私に出来る事としてこのコラムを書いた。

あなたの家の隣で子供の泣き声はしていませんか?あなたの愛と勇気の一言がその尊い命を救います。

ぜひ一報を。


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◆キャメルンからの手紙◆第42話

「「今は自分探しの最中なの」と娘は言った の巻」

文章:空羽(くう)ファティマ 切り絵:海扉(かいと)アラジン

 

 娘がはじめて幼稚園に行く日、遠ざかる黄色い猫バスに手を振りながら泣けたっけ。あれから8年の月日が流れた。元気で育ってくれる事は何より嬉しい。でも子供が成長するという事は、ママとギュッとつないでいた手を少しづつ離していく事でそれはちょっと切なくもある。今迄、娘の服は買ったまま着せずボタンやししゅうやら、をつけてオリジナル服にしてその作業を娘と楽しんできた。小学校中学年になり回りの友達と違う服は目立ったらしいが「自分は自分だからいいもん!」と言っていたが高学年になると様子が変った。朝、時間がないから「ママー!服を選んで」と頼むのに気に入らず結局自分で決めるから、だったら始めから自分で選んでよと言うとふてくされる。「日焼け止めぬった?熱中症予防の水筒持った?」と聞くと「うるさいなあ」とえばるから「えらそうに言うなら全部自分で時間見てやってね」と言うと「ケンカになるからママは起きてなくてイーシ!」だって。…夜遅くまで執筆作業などしているから寝坊できるのは楽だけど…(>・<)そしてそれからはパパと朝の用意をしていたが、パパがゴルフでいない日は1人で、でかけさせるのはかわいそうだから私が起きてたらひどく迷惑そうな顔されてショック。「イーヨ。ベットに戻るから…」と言うと少し悪いと思ったのか「服選んで」と言われたがかわいいワンピースを出すと「目立つ服よりフツーのTシャツにする」と結局かわいいこの服は着ていかなかったから「じゃあ、もう飾りはつけないね」と言うと「何でそうに決めつけるの!?別にそんな事言ってないし!ワンビースは、私には似合わないって思うって言っただけじゃん!へー!意見言っちゃあいけないんだっ!?」って怒った。もちろん、親に反抗していいし、自分の意見は言った方がいい。たぶんママを喜ばせたい気持ちとみんなと違う服を着て浮きたくないっていう気持ちの間で困っているのだろうな。自分は自分で今迄やってきたけどこの頃はグループに入れてもらえなかったりしてさみしい思いもしていると話してたし。気持ちはわかる。。これからはワンビースはかわいいのを見つけても買わず、彼女が好きなショートパンツとテイシャツにしよう。その夜パパが、休み時間一人ぼっちだと、机の整理をするふりしているという話を聞いて「どうしても学校行きたくなかったら、がんばりすぎず、やめて違う道もあるんだからな。転校してもいいし」と言うと彼女は答えたらしい。「今はね、"自分探し"の最中なの。学校でグループに入れてもらえなくて、つらい時あるけど、がまんできない程でないからこれから自分がどういう風にするかみてみたい。今、学校やめたら"小学生の自分"を探せなくなるから。パパは物に八つ当たりするでしょ?だからママの"堂々と生きる"をマネして仲間はずれにされてもすねずに居られる。でもそれはママが教えてくれたやり方をマネしてて自分で決めたんじゃないの。自分をわかる為に学校行く。自分を知りたいから。本当の自分はどうに考えてどんな人間なのか知りたいの。それを探しているところなの」わあー!!驚いたっ!感動した!そりゃまだ子供だから理不尽な事もたくさん言うけど、今の自分はどうすべきかわからないからママのやり方を試してやってみてるけどそれはママのマネにすぎないから本当の自分を探してる最中だなんて…なんて素晴らしいお子さんなんでしょう!あなたのママにならせてくれてありがとう。I'm Proud of you.です。ママもセンチになんてなってないでオトナになるぞぉ! 今月52になったママより(・≧・≦)


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◆キャメルンからの手紙◆第41話

「日本人の最終手段はこれだ! の巻」

文章:空羽(くう)ファティマ 切り絵:海扉(かいと)アラジン

 

 トラベル(旅)にはトラブルがつきものだと言われるが海外に出ると日本では考えられない事が起きるものだ。父母の77才のお祝いに妹家族と弟家族の総勢14人でシンガポールに行った時の話だ。ホテルは屋上の船の形の大きなプールが有名なスマップのCMにも使われたシンガポールで一番有名と言われている巨大ホテルM。インドやアラブの旅とは違い近代都市シンガポールの旅なので油断していたがホテルに着いたとたん予約データがパソコンに見当たらないと言われてアゼン…。とりあえず入れる部屋を案内される迄に長時間ロビーで待たされ体調を悪くした弟の子供も医務室にも入れてもらえず。なんとか仮の部屋でその夜は寝て次の日には必ず部屋を用意すると約束したのにナイトサファリから夜遅くに帰っても部屋はないと言う!疲れた母はそれから2時間も、廊下で待たされ頭に来た私はこれ以上フロントのスタッフと話ししてもラチがあかないと思い責任者を呼び出した。久々に話した英語だったけどイザとなると話せるものだ。「あまりに無責任な対応が続いたので明日こそきちんとした予約通りの部屋を用意すると書面に残してほしい」と言ったが証拠が残るとまずいのか名刺しかくれなかった。私はむかついてこんな失礼なホテルには支払いをする価値はない!77才の喜寿のお祝いでせっかく皆で楽しみに来たのに、疲れている母を真夜中に廊下で2時間も待ちぼうけさせるような扱いでは一流ホテルとは呼べない!と私よりずっと背の高いマネージャーに怒った。 すると彼はあなたの怒りはもっともだ。お代は頂かない。と言った。そしておわびに部屋はグレードを上げてビリヤードとバー付のスィートルームを用意させてもらう。 と言った。けれどさんざんいいかげんな対応をされてきたので信用できなかった私は、最後の奥の手を使うしかなかった。私は彼の胸の前に自分の小指を突きだして言った。「This is YUBIKIRI!」もうこれしかなかった。そうだ!日本人は指切りだっ!「日本では小指を合わせた約束はけして破ってはいけないという昔からのきびしい掟がある。あなたのこのホテルの責任者としての誇りをかけて今ここでその儀式を出来るか!?」と私は彼の目をまっすぐにみて言った。「Yes I Can」と彼は指をつきだした。「指切りゲンマン。ウソついたら針千本飲~ます。指切った!」と私は正式なやり方にのっとって儀式を終え、歌の意味を彼に伝えた。もし、ユーが、又ウソついたら針1000本飲む重い罰があるが大丈夫か?ときくと彼は真面目な顔してわかったと言った。この文明の進化した時代に指切りが効果があったことに驚くがイザとなると結局、人間対人間のトラブルはアナログなやり方がいいのかもしれない。大きなホテルのフロントで指切りし合う私達の姿をみた回りの客はさぞ不思議に思っただろうなあーと今、思い出すとおかしくなって笑えるけどその時は、なんたって、すっごく怒ってたし、すっごく真剣だった。 そんなわけで、いろいろあったが最後には豪華な部屋を使えたし14人分の四日間の代金は払わずに済んだし時が経てばみんないい思い出になるって話でした。では、又。


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◆キャメルンからの手紙◆第40話

「あの日から3年、私達の出来る事 の巻」

文章:空羽(くう)ファティマ 切り絵:海扉(かいと)アラジン  絵:NILE 

 

 東日本大震災から3年。大地震、津波、史上最悪の原発事故…。
2万人の尊い命、思い出のつまった家や家財、そして家は残っても放射線濃度が今も高すぎてふるさとを出ていかざるしかない無念。その3.11が過ぎTVの特集も落ちついてから改めてあの日を心によみがえらせて欲しくて5月号のコラムに書く。今、私達に出来る一番の事はあの日を忘れない事だから。1年に1度、2時46分に黙祷するだけではなく心のどこかにいつも覚えててほしいと思う。「人間はつらい事は忘れるから生きていける」と言う人もいる。 確かにそうだ。でもそれは当事者でない私達が言うべき言葉ではない。東北の方達の胸をえぐられ続けているこの3年間を想えば思い出す事すらつらいから忘れたいなんて冷たすぎる。あの人たちにとってはあの日は今も現実でその中でもがきながらも必死に生きているのだから。そして、あの日に学んだ日々の尊さや生きてる奇跡に感謝する気持ちをもって毎日を生きる事は私達自身が豊かな人生を送れる知恵になるのだ。東北の人の為だけでなく私達自身の為にも忘れてはならないあの日の衝撃、あの日の哀しみ。。。失われた多くの命の中の1人に幼稚園バスの中で亡くなった6才の佐藤愛梨ちゃんという女の子がいて元気だった姿がTVで流されたのをみた。楽しそうにおゆうぎする愛らしい姿。無邪気な笑顔でママ―!と呼ぶ愛梨ちゃんをみた時、娘を持つママとして、愛梨ちゃんのママの引き裂かれる心の痛みが画面を通して私の背中に切り裂くような痛みがきた。それは悲しみというより痛みだった。私は号泣した。何かせずにはいられなくなり私の著書のキャメルンシリーズを全セット11冊を送った。愛と命と希望をテーマにしたこの本達がたとえほんの少しでもママの美香さんの心によりそってほしいと祈って。慟哭の哀しみの中にいる人にとって私達が外から出来る事は小さい。それでもそれがどんなに小さい事でもできる事があるとしたら想い続ける事だと思う。毎晩ベットに入ると手を合わせて感謝の祈りをする。今日も一日無事に終われた事に。流されない家があり、そりゃ生きていればいろんな事も起きるし泣く事もあるけどそれでもこうしてみんな一緒に眠れる事に。。あの日からこの祈りをかかしたことなどない。生きている。あたたかなお風呂に入れ寒さをしのぐ家がある。これ以上何を望もうか。充分だ。【当たり物の事】なんて何1つなかったと私達に大きな犠牲を払い教えてくれたあの日を"風化"なんて軽い一言で片づけてはいけない。形ある物は時と共にみな風化する。けれど想いは、祈りはずっと生き続ける。だから心ある人よ。世間が忘れてもTVが報道しなくなってもあの日を覚えていてね。

[娘が書いたあいりちゃんへの手紙…あいりちゃんはとってもかわいいね。津波こわかったね。しんどかったね。いたかったね。でも天国って楽しいこと、うれしいことがあるんだって。天国でも友達たっくさん作ってね]


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