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キャメルンからの手紙TOPページ(バックナンバー一覧) > キャメルンニュース>2011年12月2日・「ウパシナの母サーシャの物語」朗読&フラメンコショー

キャメルンからの手紙

キャメルングループの様々な活動をはしもとランドが取材!
ニュース・シリーズとしてお届けしています。
今回は、2011年12月2日に行われた「ウパシナの母サーシャの物語」朗読&フラメンコショーに行ってきました!

2011年12月2日─朗読&フラメンコショーに行ってきました!

<企画室リポート04>朗読&フラメンコショーに行ってきました!

2011年12月2日(金)東北復興応援チャリティー「キャメルングループによる朗読&フラメンコショー」に行ってきました!

今回の朗読は、ラクダのキャメルンシリーズ「ウパシナの母サーシャの物語」です。

 

(内容) 不幸を呼ぶ鳥として嫌われている黒い孔雀。その迷信から我が子を守る為に母が今、命を懸ける。
どのような朗読会になるのか、楽しみ!!

 

▲朗読中のファティマさん

 

小雨が止んだ午後1時。

この冬はじまって一番の寒さの中、お子さんと一緒のママをはじめ、女性を中心にお客様が集まっています。

ご夫婦で来場のお客様もいらっしゃいました。

今回の朗読会は、東北復興応援チャリティーとして、復興のために全額寄付されています。
キャメルンシリーズ絵本作家・空羽(くう)ファティマさんのあいさつは、被災地の方たちへのメッセージから始まりました。
大切な人のいないクリスマス・お正月をむかえる被災地の方たちへ、ときおり声を詰まらせながら、ファティマさんは語ります。
また、どうしても一緒に住むことができなくなってしまった動物たちのことについても言及されていました。

ファティマさんのお話を聞いた私は、日常を取り戻したかに見えるなかで〔昨年のように家族そろってお正月をむかえられないご家庭がたくさんあるのだ〕と、頭をガン!とたたかれたような思いがしました。

 

▲会場:夢スタジオ(前橋市元総社町2-24-20)

 

さて、橋本新聞企画室のスタッフがお邪魔すると、ファティマさんからのアツ〜いハグで歓迎してくださいましたよ★

会場は、エキゾチックな雑貨がたくさん。今日の朗読内容の雰囲気一色です。

 

▲会場の雰囲気も素敵・・・

 

▲展示されている版画

 

▲本を手に取っているお客さま

 

さぁ、いよいよ朗読会のはじまりです。
ピアノの演奏や照明、小道具などの演出が朗読を盛り上げます。

 

▲熱心に聞き入る来場のみなさん。

 

音楽だけでなく、フラメンコの演出も!

 

一番のクライマックス。
わが子に迫害を受けさせてなるものかという、サーシャ(母孔雀)の強い母の愛。

 

激しい踊りが続きます。

 

 

さまざまな演出により、物語へぐいぐい引き込まれます。
BGM、ピアノ、フラメンコ、照明、数々の演出にこだわりがありました。
朗読会を楽しんでもらいたい!ということはもちろんなのだと思いますが、被災地の方たちへの思いも強く伝わってきました。

 

今回の朗読「ウパシナの母サーシャの物語」は、差別やいじめ問題がテーマです。

ストーリーを通して溢れるメッセージは「明日を信じる力、許す力」。

力強く活動するキャメルングループのハートに触れられた朗読会でした。

 

【朗読】空羽ファティマ
【フラメンコダンサー】宮田恵/對馬沙織
【パーカッション】ソルティ
【ピアノ演奏】もっこ
(敬称略)